コンセプト
- 「V6独特のどろどろ音を解消したい。」
- 「低中速のトルク不足を解消したい。」
- 「低回転時の耳障りなこもり音を解消したい。」
そんなV6ユーザーの悩みを解消するために、RS☆R開発陣が目を付けたのは、V6エンジンの両バンクから出ている2本のエキゾーストマニフォールドからのフロントパイプだ。 純正フロントパイプは、等長ではない場合が多く、排気干渉を起こし、低速時でのこもり音やパワーダウンを引き起こしている。
そこで、2本のエキゾーストマニフォールドを同じ長さで1本に集合させる「等長フロントパイプ」の開発を決定。 細部や取り回し、等長の長さ、最低地上高の確保等でトライ&エラーを幾度も繰り返し、V6エンジンの両バンクから排出されるガスをスムーズに合流させることに成功。
その結果、マフラーへと流れていく排気効率が理想的なものとなり、トップパワーはもちろん低中速でのトルクの向上を体感できるようになった。 さらに音質は、V6特有のドロドロ音から澄んだ響きのある高音に変化し(※1)、近接排気騒音値まで減少した。
また専用リアマフラー「621G」には、新機能及び新デザインを投入。 テールエンドには、角度と高級感にこだわった新型テールを採用。 テールパイプ部には、パンチング及びグラスウールを入れ込み、低速発進時でのいやなこもり音をシャットアウト。
もちろん、スムーズに流れてきた排気を止めないように、サイレンサー本体もRS☆R独自のストレート構造とした。 また、駐車場の輪留めに配慮して、できるだけ最低地上高を確保した。
※1 エスティマ MCR30W
生産終了のお知らせ
大好評を頂いておりました当商品で御座いますが、生産終了となりました。予めご了承下さいませ。
