Formula D Round.4
開催日:2005年7月8,9日
開催地:アメリカ カリフォルニア州 ソノマ
アメリカでもますます盛り上がりを見せてきたドリフトイベント Formula Dの第4戦は、ワインの産地としても知られるソノマ カントリーにあるインフィネオン レースウェイにおいて、7,850人の観衆が見守る中開催された。 RS☆R HONDA S2000を操るアレックス・フェイファー選手は、前日の練習走行中にマシントラブルが発生。十分な練習の行えないまま予選を迎えるも6位通過を果たし、本戦にコマを進めた。
1回戦の相手はロトラ Nissan S13のケンジ ヤマダ選手。接戦の末、勝利を勝ち取りベスト8に進出する。 2回戦はシリーズポイントリーダーであるポンティアック GTO リース・ミレン選手との対決。1本目は互角の走りを見せる。 アレックス選手先行の2本目、第1コーナーで僅かに膨らんだインにリース選手が潜り込み、痛恨のテイクドリ。 しかし、ポンティアック GTOが「ドリフト状態でなく、コーナーバンプに乗り上げてパスした」ためコースアウトと見なされ、アレックス選手の勝利となった。
次の相手ミッキーニー S13 ターナー ファウスト選手とはハイレベルな接戦になったが、惜しくも敗れてしまう。 3位決定戦となるフォード マスタングのJR ヴォーン ギッテン選手との対戦を落とし、Formula D第4戦は4位という結果で幕を閉じた。
“優勝”が確実に見えてきたアレックス選手。8月5,6日にシカゴで行われる第5戦、その熱い走りに期待して欲しい。
