2005年D1グランプリも折り返しの第4戦を迎え、Team RS☆RからはKAZU☆林田選手が参戦し、MAX☆織戸選手はS耐参戦の為今回は欠場となった。
オートポリスはS15 シルビアを操るKAZU☆林田選手にとって、昨年6位入賞を果たした期待のできるコース。 車両セッティングも最終段階を迎え、期待通り前日の練習走行では、シード選手も目を見張るほど素晴らしい走りをしていた。
大会1日目、迎えた予選ではAグループでの出走。1本目は気負ってしまったのか、1コーナークリップを外し審査員席前で膨んでグラベルに落としミス。2本目は雨がパラつき始めた中、1本目のミスで焦ったのかリズムに乗れず失敗してしまい、後がない状況に。
この直後、天候が急変し一気にウェット路面へと変化してしまった。急激な路面の変化でクラッシュが続出し、予選が一時中断する場面も。 後が無いKAZU☆林田選手には、最後のチャンスへの気負いとスピンが続出する路面との間に葛藤があったのだろう。 全体的なラインは上手くまとめたものの、1コーナークリップポイントを外してしまい決勝進出に微妙な位置に付けてしまう。
結果としては僅差で決勝進出を逃してしまった。
8/20,21にエビスサーキットで開催されるD1第5戦には、JZA80 スープラにMAX☆織戸選手、S15 シルビアにKAZU☆林田選手が搭乗する2台態勢で望む。
残暑の厳しい中、過酷なレース展開が予想されるが、その暑さに負けない両選手の走りの為に、皆様の熱い応援をお待ちしています。
