2月26・27日にD1グランプ第1戦がアメリカのアーウィンデール・スピードウェーで開催されました。
チームRS★Rは前々日の24日に会場に入りし、練習走行(セッティング)を行いました。その際、林田選手の車両(S14)が内海選手車両と接触。大事には至らなかったものの、車両右フロントを大きく破損してしまいました。 メカニックの懸命の修復作業が実り、練習走行終了前には修復する事ができ、再度練習走行を再開する事が出来ました。
織戸選手はバンクでの煙の量及びバンクでのスピードを重点に置きながら練習走行を行いました。 しかし、デフのセッティングが合わず審査員コーナー先の3 コーナーで車両が止まらない状態になってしまい、練習終了後車両をガレージに運びデフの加工及びフロントの切れ角アップを行いました。
大会前日(25 日)の公式練習日。織戸選手が練習走行2本目でクラッシュ。右フロント部分及び右リアを大破。その処理をしている間に林田選手も練習走行2本目に右リアナックルを破損。走行不能となってしまうという二重のアクシデントに見舞われてしまいました。 すぐ両車両をガレージに運びメカニックが徹夜作業にて修復し、予選への準備を進めました。
予選では織戸選手、林田選手とも3本のランを難なくまとめ決勝進出。RS★R USAのドライバー、アレックス・フェイファー選手も同じく決勝進出を決めました。
そして決勝日。まず、林田選手の走行。3本ともベスト16進出の選手に比べると、バンク及び審査員席前での迫力に欠け、あえなく決勝一回戦敗退となってしまいました。
次の走行は織戸選手。1本目はバンクでの煙及びスピードは申し分なかったものの、3コーナーが非常に小さくなってしまい、その失敗を取り返そうとした2本目、バンクの途中でブーストが掛からなくなってしまったことのよってスピン。背水の陣でラストの3本目に挑戦。 バンクは非常に良い状態で入ったもののオーバースピードにより痛恨のクラッシュ。無念の初戦敗退となってしまいました。アレックス・フェイファー選手も果敢な走りを見せたもののベスト16へは進出できませんでした。
