RS☆R WRC 2004 Report

9月3日(金)

初日のステートゼッケンが遅く、ロングのSSでは前走車に 追いつく可能性が懸念されたが、SS 1スタート直後から その予感が的中した。

SS 1,2,3と連続して前車に追いついてしまい、 タイムUPすることができない。

SS 4終了後、20分のサービスを経て 再度スタートするが、直後のSS 5でまた前車に追いついてしまった。

SS 6を無難にこなし、SS 3のリピートであるSS 7でまたもや全車に追いついてしまい、パスするものの焦りからか痛恨のスピン!!

タイムダウンしてしまったが、総合32位で初日を無事終えた。

9月4日(土)

本日のスタートは、DAY 1の成績順になるため、前車へのラップはまずないので、埃等の心配はない。

ショックのセッティング確認を朝のサービスで行い送り出した。

徐々にペースを上げていき、個別SSのタイムもあがっていくものの,SS 13でスピン総合順位を下げてしまった。

また前日からのテールの出すぎは解消できておらず、ひとまず、ホイールオフセットを換えることで、対応する。

最終サービスの45分間でショック4本交換をおこない最終DAY 3へと望む。

9月5日(日)

前日総合32位からのスタートでSS 21、SS 22と少しずつ順位を上げていくが、昨日からのリアの動きの解消ができず、我慢の走りとなる。

DAY 3のコースは非常にハイスピードで、かつ道幅が狭いためドライバーにとって神経を使うコースだったが、SS 23スタート後約10kmの右から左の連続コーナーでスピン!そのままコースをはずれてしまい、リタイヤとなってしまった。


RS★Rは、2004年9月3日(金)〜5日(日)に北海道の十勝地方にて行われる2004 WRC RALLY JAPANのN4クラス(ゼッケン82)に三菱ランサーエボリューションVIIIで参戦します。

もちろん車は、おなじみのRS★Rフルカラーリング。

ドライバーは、九州地区ラリーで3年連続優勝、昨年のアジパシ北海道完走の吉谷久俊選手(写真左)。

ナビゲーターは、吉村修三選手(写真右)。

もちろん足回り、マフラー、ストラットタワーバーは、WRCスペックのRS★R製品です。

このページでは、WRCの情報を日々お伝えして参りますのでお楽しみにしていてください。


参加車両は大きく分けると「グループA(=ツーリングカー)」「グループN(プロダクションカー)」という2つのグループに区分されます。

グループA車両もN車両も量産された市販車をベースとしています。

その違いは、グループA車両は規定によってある程度の改造が認められているのに対して、グループN車両は殆ど改造が認められていない点です。

グループA車両より更に改造範囲が広い「WRカー(=ワールドラリーカー)一般的に皆さんが知っているWRCを走っている車」もありますが、WRカーも区分においてはグループA車両に含まれます。

またいずれもナンバー付の登録された車両なのです。

競技参加車両は大きく分けるとグループA・グループNといった2つのグループに区分されますが、それぞれのグループ内でも更に排気量によって「N1クラス」〜「N4クラス」というふうにクラス区分されています。

RS★Rは、足回り、排気管(マフラー)等一部の改造しか認められていないグループNのN4クラス(総排気量1000ccを超える4輪駆動車枠)に出場するのです。


平成16年8月26日に「MRT宮崎放送」から取材を受けました。この模様は、九州にお住まいの方しか残念な事に見れませんが、WRCが注目を集めている証拠でもあります。

9月2日 夕方18:20〜 MRT宮崎放送 番組名:ニュースワイドの中で放映予定ですのでぜひ九州にお住まいの方はご覧ください。

いち早く、RS★Rランサーの走りを見る事ができますよ。